フランス・ブルゴーニュの自然派ワインの作り手、ドメーヌ・シャソルネイのフレデリック・コサールが、
南仏・ラングドックでつくる赤。
シラー100%のテーブルワインです。
テーブルワインと侮るなかれ。並みのAOCワインなんか、遥かに凌ぐウマさです。
初めて飲んだ時に思わず出たコメントが「ウマッ」ですから。(まぁ、大体いっつもそーですけど・・・)
この人のワイン、いくつか飲んでますけど、共通して受ける印象は、やはり・・・ピュアな感じ、ですかね?
南仏でも、この優しいニュアンスを出してくるとは、さすがは、フレデリック!(馴れ馴れしい?)
しかも価格もお手頃。素敵すぎます。是非!
やっと、ワインのコト書いた。一応、ワインバーの店主らしくなったんちゃう?
ま、とてもソムリエとは思えない内容やけどな。