ワインとは・・・その土地の風土を表現した飲み物です。
「日本ワイン」は日本で栽培されたブドウのみで造られたものをいいます。
今回は、長野県の「井筒ワイン」と「楠わいなりー」、2つのワイナリーをご紹介します。
以下「日本のワイナリーに行こう2018」より。
「コストパフォーマンスが高い日本ワインと聞かれたら真っ先に井筒ワインのNAC(長野県原産地呼称管理制度)品種シリーズが浮かぶ。同価格帯の輸入ワインと比べても遜色ない。」
「楠さんのワインには、北信濃の涼やかな果実味と楠さんの穏やかな人柄を感じさせるまろやかさとしっとり感がある。いつ飲んでも裏切られることのない安定した味わいをもつ。」
どうです?飲んでみたくないですか?
かたや、1933年創業、年間生産量80万本。
かたや、2011年創業、年間生産量約2万本。
と実に対照的な2つのワイナリー。
それぞれ、白1、赤2、計6種類をご用意します。
奮ってご参加ください。
「第69回『日本ワイン』を楽しむ♪会」
日時: 4月26日(木) 19時スタート(21時おひらき)
場所: Wine Bar ゆのうえ
会費: ¥4000 ワイン6種&軽食
定員: 8名様
◎ご予約にて承ります。
「日本ワイン」に込められた造り手たちの熱い想い…
そんな想いを感じながら、「日本ワイン」ならではの
繊細で奥ゆかしい味わいをお楽しみいただければ幸いです。
「日本ワイン」との新たな出会いと発見をぜひこの会で。
おひとり様も大歓迎!どうぞお気軽にご参加下さい。